Clinic

JR学研都市線 「河内磐船」駅から徒歩5分京阪交野線 「河内森」駅から徒歩8分

診療内容

感染症

発熱、咳、鼻汁などの症状に対して迅速検査や血液検査を行い、丁寧に診療いたします

アレルギー

アレルギー性鼻炎、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎の専門的な治療を行います

おねしょ(夜尿症)

5歳を過ぎても続くおねしょに対して生活指導と薬物療法を行います

学校検尿

腎臓専門医による診察で検尿異常の精密検査を行います

心身症

起立性調節障害などの体の不調に対応します

発達症

特性でお困りのお子様とご家族をサポートする診療を行います

感染症

子どもは成長の過程で様々な感染症にかかります。発熱、咳、鼻汁、咽頭痛、嘔吐、下痢などが主な症状であり、原因となるウイルスや細菌も多岐に渡ります。感染症は経過が予測しにくく、保護者の方はご不安なことも多いと思います。
 
当院では問診と診察のうえ、迅速検査、血液検査、レントゲン検査、尿検査などを行いながら丁寧に経過を診させていただきます。また、症状が悪化した場合には高次医療機関への速やかな連携をさせていただきます。

呼吸器パネル検査

当院では15種類の病原体を一度に検査することができるPCR検査を行っております。検出することのできる病原体は、インフルエンザウイルス、新型コロナウイルス、マイコプラズマ、百日咳、RSウイルス、ヒトメタニューモウイルスなどです。
より迅速かつ正確に感染症の原因を特定することが可能です。検査の実施には適応の年齢や条件がありますので診察時にご相談ください。

アレルギー

アレルギーとは、本来人体に害のない物質に対して免疫が過剰に反応して、さまざまな症状を引き起こす病気です。主に以下の3つの病気があります。

アレルギー性鼻炎

アレルギー性鼻炎は、ハウスダスト(ダニ)やスギ・ヒノキ花粉などのアレルゲン(原因物質)に対して鼻の粘膜が過敏に反応し、くしゃみ、鼻水、鼻づまりといった症状を引き起こす病気です。これらの症状は、睡眠不足、集中力の低下などを招き、日常生活や学業に影響を与えることがあります。

主な症状

くしゃみ

鼻水

鼻づまり

睡眠不足

集中力
低下

舌下免疫療法

原因となるアレルゲン(現在はダニとスギ花粉が保険適用)のエキスを少量、毎日舌の下に投与し、体をアレルゲンに徐々に慣らしていくことで、アレルギー反応を起こしにくくする治療法です。治療の適応や開始時期、副反応など詳しくはお問い合わせください。

5歳以上

から開始可能

3年以上

の長期間治療継続が推奨

食物アレルギー

食物アレルギーは、特定の食物(乳幼児期は主に鶏卵・牛乳・小麦)に対して、体の免疫システムが過剰に反応してしまう病気です。原因の食べ物を摂取した後に、じんましん、かゆみ、赤みなどの皮膚症状、嘔吐、下痢、腹痛などの消化器症状、咳、喘鳴(ぜんめい)、呼吸困難などの呼吸器症状が現れます。

症状の種類

じんましん

かゆみ
赤み

嘔吐
下痢

腹痛


喘鳴

呼吸困難

時には、複数の症状が現れ、血圧低下や意識の低下などを伴うアナフィラキシーショックという命に関わる重篤な状態に陥ることもあります。

診断方法

1

詳しい問診

症状の経過や摂取した食物について詳細にお聞きします

2

血液検査

特異的IgE抗体測定により原因食物を特定します

3

皮膚プリックテスト

皮膚での反応を確認する検査です

4

食物経口負荷試験

医師の管理下で原因食物を少量摂取してみる試験です
治療の基本は、原因食物の必要最小限の除去や経口免疫療法です。自己判断での除去は、栄養不足や子供の生活の質の低下につながるためすすめられません。正確な診断のうえ、摂取が可能な食物の量や、除去する期間を決定します。

経口免疫療法・経口負荷試験

経口免疫療法は、原因となる食物を医師の管理のもとで、少量から摂取し始めて徐々に量を増やして体を慣れさせていくことにより、最終的にその食物を食べても症状が出ない状態を目指す食物アレルギーの根本的な治療法です。
 
当院では、自宅で安全に摂取できる食物の量を決めるための経口負荷試験を外来で行っています。原因食物を摂取することでアレルギー症状が出現する可能性があるため、医師の厳格な管理のもと安全を第一に行います。

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎は、強いかゆみを伴う湿疹が、良くなったり悪くなったりを繰り返す皮膚の病気です。多くの患者さんは、皮膚が乾燥してバリア機能が低下しており、そこへアレルギーを起こしやすい体質や、汗・ほこり・ダニ・ストレスといった様々な要因が加わることで発症・悪化すると考えられています。

主な症状は強いかゆみと、それに伴う湿疹(赤み、ブツブツ、じゅくじゅく、ゴワゴワするなど多彩)で、かきむしることでさらに症状が悪化するという悪循環に陥りがちです。

治療の目標は、症状がないか、あっても軽く日常生活に支障がない状態を維持することです。治療の基本は以下の3本柱です。

1

スキンケア

皮膚の清潔を保ち、保湿剤を適切に使って皮膚のバリア機能を補う

2

薬物療法

ステロイド外用薬やタクロリムス軟膏などを用いて、皮膚の炎症をしっかりと抑える

3

悪化要因の対策

汗、乾燥、アレルゲン、ストレスなど、症状を悪化させる要因を見つけて対策する
当院では上記の基本的な治療に加えて、これらの治療でコントロールが難しい重症例に対して、アレルギー専門医の指導のもとで注射のお薬(生物学的製剤)や新しい飲み薬(JAK阻害薬)なども使用することが可能です。

おねしょ(夜尿症)

夜尿症とは、5歳を過ぎても月1回以上の夜中のおもらしが3か月以上続くことをさします。

10%

7歳で夜尿症をもっている人の割合

その後自然に治る場合も多いですが、治らないまま思春期を迎えてしまうお子さんもいます。生活指導をはじめとする治療によって、自然に経過する場合に比べて早く夜尿を改善することができます。
 
当院では生活指導に加えて夜中の尿量を減少させるお薬などを用いた薬物療法を行っています。5歳を過ぎてもほぼ毎日夜尿がある場合、小学校に入ってもなかなか夜尿が治らない場合などはぜひお早目にご相談ください。

学校検尿

学校検尿で蛋白尿や血尿などが認められた場合、腎臓や尿路系の病気が疑われます。当院では腎臓専門医による診察を行い、高次医療機関と連携しながら精密検査や診療を行っています。早期発見・早期治療が大切ですので、検尿異常を指摘された場合はぜひご相談ください。

心身症(起立性調節障害)

心身症とは心理的・社会的ストレスが関係し体に不調があらわれる病気です。例えばストレスにより腹痛・下痢が起こる、頭痛が起こる、夜眠れなくなるなどの症状がみられます。

心身症の例

過敏性
腸症候群

片頭痛

不眠症

起立性
調節障害

摂食障害

起立性調節障害

心身症のなかでも起立性調節障害は、自律神経のバランスが乱れることで、朝の起きにくさ、立ちくらみや吐き気、動悸、倦怠感など、様々な症状を引き起こす病気です。
特に、成長期のお子さんに多く見られ、学校生活に支障をきたすことも多くあります。

主な症状

朝の
起きにくさ

立ちくらみ

吐き気

動悸

頭痛

問診や検査を行い、お子さんそれぞれに合わせた生活指導や薬物療法を行います。お困りの方は是非ご相談ください。

発達症(発達障害)

発達症(発達障害)は、生まれつきの特性(こだわりが強い、コミュニケーションをとるのが苦手、落ち着きがない、ミスが多い、感覚が人よりも敏感など)によって本人が社会生活に困難を感じ、周囲にも影響がある状況です。生活の中の困りごとを少しでも解消し、本人が自信をもって日々過ごすための様々なサポートが必要となります。
当院では詳細な問診による診断やアドバイスを行っています。他の医療機関と連携した発達検査の実施、地域保健センターとの連携、必要な方への薬物療法も行い、それぞれのお子様の状況に合わせた対応をご家族と一緒に考えていきます。 日常生活での困りごとがあればご相談ください。(予約外来で診療を行っております。電話でのご予約、もしくは一般外来にて一度ご相談ください。)
JR学研都市線 「河内磐船」駅から徒歩5分、京阪交野線「河内森」駅から徒歩8分の好アクセスのクリニックです。 お車で御来院の場合は、こどもクリニック専用駐車場(約40台完備)をご利用ください。
医療法人 寺嶋・塚田こどもクリニック
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